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2005年12月

今年もお世話になりました。

cocolog023
Leica M3 with Voigtlander NOKTON 50mm f1.5 ASPHERICAL
NEOPAN ACROS 100

 もう少し、あと1時間と30分ほどで今年も終わる。果たして私はこの1年で少しは成長できたのであろうか。なんだかなんにも変わっていないような気もするし、よくよく考えてみればいろいろと変化だけはしたような気もする。いやいや実は、同じことを繰り返しているだけなのかも知れない。
 本当に自分が望んでいるのは何だろう?最近、そんなことを考える。いい歳をして情けないような気もする。逆にいい歳だからこそふと考えてしまうのかも知れない。それなりの年月がいろいろなものを自分の中に堆積させ、その下に埋もれてしまったものを見つけるのが大変なのかも知れない。
 だんだん物事を真直ぐに見ることができなくなってしまうのかもしれない。当たり前に見て感じて考えて、シンプルに生きる。そういう風に生きて行きたいと思う。わがままにならない程度にもっと感情を、自分を出していきたいと思う。ついついカッコつけてしまうのが私の悪いクセだから。(笑)

そんな話とは関係ないが、クリスマスイブにライカ+フィルムで撮った写真で今年は締め!
今年もいろいろお世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。<(_ _)>

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カメラ好きっていうかライカ好き?

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RICOH GR DIGITAL

 私はライカが好きである。M型もバルナックも好きである。でもライカの一眼レフにはほとんど興味がない。この辺はちょっとミーハーだ。一眼レフで好きなのはニコンのF~F4までと、オリンパスのOM-1などが思い浮かぶ。ニコンのF2以外は所有したことがあったが今は一眼レフは手元にない。あ、デジタルならEOS Kiss Digital Nがある。あれは一眼レフだった。ただ、デジタルはいじって楽しいということが殆どない。やはり電子機器はそういうものなのだろうか。機械式であればライカじゃなくても、FEDでもゾルキーでもいじって楽しいという感覚はあるのに。。。うーん、今思いついたのだが、デジカメは空シャッターを切ることができないからいじってて楽しくないのだろうか。デジカメは電源がONになってないとシャッターが切れないものが殆どのはず。。。電源ONでシャッター切ると写ってしまう。。。ここらへんがポイントになりそうだ。
 そんなわけで機械式カメラが大好きなのだが、やはりライカが一番好きだ。なぜだかはよくわからない。

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Leica M3 1964.

cocolog021
EPSON R-D1 with Voigtlander NOKTON 50mm f1.5 ASPHERICAL

 初めてライカを使ったときの印象は「しっかりしてる。」だった。今は亡きクラッシックカメラ誌に出ていた桑原甲子雄さん愛用のM4ブラッククローム+ズマロン35mm/f2.8にシビレて、ボーナス+月賦で買った。次はやはりM3を、と思い、ダブルストローク(巻き上げレバー2回操作で巻き上げるタイプ)で、福耳(ストラップ金具が三角で真横についてる)で、ファインダーフレーム切り替えレバー付きのシリアル91万番代(1957年製)とズミクロン50mmを買った。今から思えばそのM3はあまり調子が良いものではなかったかも知れないのだが、「ふーん、ファインダーが等倍に近いか。」くらいの感想しかなかった。それから何台ものM型ライカをとっかえひっかえ使ったが、中には本当にシャッター音が静かなものがある。私の場合、一番シャッター音が静かだったのはM3初期型(1954年製)だった。
 初期型は後期のものと比べると、やはり作りが違う。いい悪いはよくわからないが、確かに違う。ちょっと丁寧に作られている気がするが、手作りっぽさがあって個体差が大きいような気もする。後期になってくると、メッキの質が変わったり、いろいろ外見も変わってくるのだが、このあたりは普通の人からみると「変わってない。」のかも知れない。(笑)
 写真のM3は1964年製。私と同じ生まれ年である。もすぐお互い厄年やなぁ。。。このM3はファインダープリズムの接眼部側のコーティングに難がある。といっても普通に使う分には「こんなもんだろ。」というレベル。ただし、完璧なファインダーと比べると、「ああ、確かに。」という感じで違いがわかる。そんなわけで来年にはプリズムの修理をしようかと思っている。
 しかし、不思議だ。たとえばM4ブラックペイントはカッコいいと思うし、所有していたこともある。だが手放してしまった後、また買おうという気はあまり起こらない。まぁ高くてそう簡単には買えないということが大きいのだが。それに対してM3は何度手放してもまた欲しくなるのだ。M4ブラックペイントが一番好きだ、と思っていたのだが、いやまた違うタイミングではM2こそ最高だと思っていたのだが・・・実は私はM3が一番好きなのかも知れない。

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まじめに写るのも大事。

cocolog099
RICOH GR DIGITAL

 私はライカが好きだ。MでもLでも、古いライカボディに収差の残る古いレンズを付け、しっとりとやわらかい写真を撮る。滲んだ光がロマンチックだと思う。うふふふ、いいなぁ。(危)
 私ももちろんそうなのだが、ライカなど古いカメラを愛する人々は、ともすると最新の「しゃきっ」と写るカメラやレンズを「味がない」といって批判したりする。。。
 確かに面白みという点では古いカメラ、レンズは面白い。しかし、しっかりと写るカメラでしっかり撮るというのは実は大切なのではないか、と思うようになってきた。GR DIGITALで撮っていると嫌味なくしっかり写る写真の魅力に気づくのだ。
 ささ、早くあんさんも買いなはれ。(笑)

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GR DIGITAL

cocolog020
RICOH GR DIGITAL

 最近やっとGR DIGITALに慣れてきた。購入してから3週間いつも持ち歩いているのだが、カバンの中に入っているのを出すのが億劫でまったく撮らない日もある。撮りたいものに出会わないときもあるし、出会っても物理的に撮れないときもある。そんなわけで他の人よりペースが遅いかもしれないが、少しずつ使い込んでみた感想を。。。
 まず、「やっぱり玄人むき」。今までのコンパクト機のように何も考えずに綺麗な写真が撮れるというわけでもないようだ。いろいろ凝ったことができる反面、ちゃんと撮らないとちゃんと写らない事もあるあたりは、やはり玄人向きだと思う。特にプログラムモード以外のモードだと露出をハズすというか、オーバーになったりアンダーになったり。デジタルはラチチュードが狭いのを実感できる。(笑)
 ちなみに私は今のところほとんど絞り優先で撮っている。どんなカメラでも基本的には絞り優先で撮ることが多いのだ。昔、高速な中望遠レンズで絞りでボケをコントロールするのが好きだったので癖になったようだ。
 ・・・なんて薀蓄をたれることができるコンパクトデジなのである。露出を失敗できるデジカメってなかなかないと思う。最近はフィルムで撮る機会がめっきり減ったのだが、なんだかライカを使いたくなったりする。(笑)
 まとめると、「面白いから、アンタも買いなはれ。。。」。

あと、21mmのワイコンと外付けファインダーが欲しいのだが、それなりの値段がするのでなかなか買えない。。。

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GRDとバフェットと後悔か。

cocolog019
RICOH GR DIGITAL

 考えてみれば、リコーのGRデジタルはコンパクトデジカメでありながら単焦点レンズということで、非常にレアな存在である。・・・今更気づいたってどうということはないのだが、あらためて考えて唸ってしまった。
 で、GRとは全く関係ない金融の話だが、みずほ証券の誤発注の話ではない。最近ずっと観ていたビデオが「ミナミの帝王」という金貸しの話だったり、読んだ本がウォーレン・バフェットの話だったり、企業会計の本だったり、そんな感じで今私のアタマは少々金融モードになっているのだ。いろいろ知ると興味もわくし、自分の仕事にも大いに役立つ気がする。たとえば投資家が投資したいと思う企業とは、基本的によい企業といってもいいと思う。ならば会社を経営する場合にその視点が非常に参考になるわけである。当たり前なのだが、これもあらためて考えてみると唸ってしまう。。。うーん今更ながら大学で勉強できるってのは幸せなことだったのだなぁ。経済学の授業って履修したはずだが、ほとんど記憶がないのが悲しい。。。後悔してもはじまらんか。(笑)

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あっという間の1年でした。

cocolog018
RICOH GR DIGITAL

 本当に1年が短くなった。確か去年は大晦日~元旦にかけて雪が降ったような記憶がある。その記憶自体はそれなりに昔のことのような気がするのだが、その直後の正月のことや、2月の仕事のことや、春や夏の出来事がつい先月のことのような感じだ。特に今年の場合、夏から今までの4ヶ月くらいが本当に短かった。時間を大切にしないといけないなぁ。。。
 それから、なんだか記憶が歯抜けのようになっていて、つい最近のことのように記憶していることと、ほとんど思い出さないことの差が大きいような気がする。これって歳のせいだろうか。。。

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