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2012年10月

RAW現像


Cocolog231


Leica M9-P Elmarit 28mm f2.8 11801R Lightroom 4.2

上の写真はRAWで撮影して、Lightroomで現像したものだ。
現像時にプリセットの設定の「コントラスト(中)カーブ」を適用し、露出を少しマイナス補正した。

今まではM9-Pの写真はほとんどストレート現像していたが、今回は少し弄ってみた。
ここのところ、X100のRAWデータといろいろ格闘していたのだが、そのせいもあってか、、
現像時に調整することに対する心理的なハードルが下がった感じだ。

だが、これ、どこまで弄っていいのだろうか。。。
プリセットの設定だけでも結構な数があって、選ぶものによっては全然違う写真になりそうだ。(笑)
諸先輩方はどうしているのだろうか。

まぁ、自分がいいと思うように調整すればいいのかな。
自分に自信がないので、困る。

プリセットの「ブリーチバイパス」を使ってみたのが下。


Cocolog232


Leica M9-P Elmarit 28mm f2.8 11801R Lightroom 4.2

なかなか、格好いいじゃないか。

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M9-Pというカメラ


Cocolog230


FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

M9-Pはヨドバシカメラでは販売終了らしい。
マップカメラでも新品はSOLD OUT。

”フィルムをイメージセンサーに置き換えただけ”で、”軍幹部にLeicaの彫りこみが入った”、
M型ライカは販売終了ということだろう。

私の場合は、一番好きなカメラはきっとM3で、M2やM4も当然好きなのだけど、
それらのカメラを使っている時に、「このフィルムをCCDに置き換えたカメラが出ないかなぁ。」、
と夢想していたことがある。あの頃はデジタルはR-D1を使っていたか。。。

そういうわけで、私にとってM9-Pというカメラは理想のカメラだ。
動画撮影の機能もライブビューもなくていい、というかない方がいい。

ところで、M型ライカの正常進化ってLeica Mなのだろうか。。。

X100のハイブリッドファインダーはM型ライカのファインダーの進化形にかなり近い気がする。
このファインダーを搭載してMマウントのレンズが使えるX-Pro1はいいヒントだ。

私がライカのデザイナーなら、例えば・・・
X100のハイブリッドファインダーに何とかして従来の二重像合致式のフォーカシングシステムを組み込む。
新しく作るレンズはオートフォーカスに対応させる。(モーターはボディ内臓か、レンズ側かわからないけど。)
古いレンズは二重像合致式で使う。

または、フルサイズセンサーをもっと薄く高性能に作る。
液晶ももっと薄く高精細なものを作る。
オッドカラーシフトも解決するのは言うまでもない。
そしてそれらを使い、ライブビューも動画撮影もない、機械式レンジファインダーの、
M3と同じサイズの、要するに従来のサイズのM型ライカを作る。
どうせならM3のファインダーを再現すれば完璧だ。
名前はM3Dで。(笑)

と、2つのパターンを考えてみたが、私は後者が欲しい。
こんなのが出たら絶対買う。2台買う。クロームとブラックペイント。(笑)
もしくはブラックペイント2台買って、スーパーアンギュロンと、ズミクロンの50mmを
付けっぱなしで使いわける。

まぁ、今はM9-Pで満足なのだが。

そういえば、X100で「電源OFF→すぐにON」をやってみた。
そうしたところ、M9-Pと同じくオートパワーオフの状態になった。
なんだか納得した。

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M9-Pの電源問題。。。何が起こっているか


Cocolog229


FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

M9-Pの電源が入らない問題だが、昨夜布団の中でどういうことが起こっているのかを考えてみた。
思いついたのは電源ONではなく、OFFが怪しいということ。
そこで、いろいろ検証したところ、症状を正確に言えば、

「電源が入っている状態から電源をOFFにして、すぐに電源をONにすると電源が入らない。」

であることが判明した。
ただ、これはSDカードに画像データが記録されている場合だけに起こる。
また、電源をOFFにして、少し・・・だいたい3秒以上・・・待ってからONにすると大丈夫だ。
そして、電源が入らなかった時も、少し待ってシャッターを半押しするとONになる。
待たずにすぐシャッターを半押ししてもONにはならず、少し待つ必要がある。

これらの現象をじっくりと考えてみたのだが、実は電源が入らなかった時というのは、
普通に電源が切れている状態ではなく、ちょうどオートパワーオフが効いた状態と同じ
であることに気付いた。

どうやら、M9-PはSDカードに画像データが記録されていると、電源OFFに少し時間がかかるようだ。

SDカードに画像データが記録されている状態で電源スイッチをOFFにすると、
カメラはシャットダウンし始めるが、そのタイミングでスイッチをONにされても
まだシャットダウンの最中なので、カメラはそのまま電源を切ろうとする。

結果的に、スイッチはONなのに電源が切れている状態、要するにオートパワーオフが
効いた状態になってしまう。

オートパワーオフが効いた状態なのでシャッターを半押しするとカメラは復帰する。

ちなみに、この状態が出来上がるまでにシャッターを半押ししても、まだシャットダウンの
シーケンスが終了していないので、カメラは反応しない。
シャットダウンが完了するまで待ってからであれば、シャッター半押しで復帰するわけだ。

現象から推測するとこんな感じなのだ。
今日、ライカ推奨のSDカードが届いたのでテストしてみたのだが、やはり上記の通りに現象が出る。
今度銀座へ行ってこの推測が正しいか確認してこよう。

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M9-Pの電源問題。。。とりあえずSDカードが怪しい


Cocolog228


FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

M9-Pの電源の問題だが、今日検証してみたところ、手持ちのSDカードはどれも同じ現象が出る。
SDカードの中にデータの無い状態なら、電源スイッチをONにするとすぐに電源が入る。
だが、1枚でも撮影データが記録されていると、スイッチをONにしても電源が入らないことがある。

1.撮影する。
2.電源OFF。
3.電源ON → 電源入る。一呼吸そのまま。
4.電源OFF。
5.電源ON → 電源入らず。

5.の後、一呼吸おいてシャッターをいじると電源が入る事が多い。
だが、一呼吸おかずにシャッターをいじってもダメ。ダメだなぁ、とちょっと待っていじるとOK。
シャッター以外のボタンは何を押してもダメ。

ライカ社のサイトにあるM9のFAQドキュメントに推奨カードが出ていたが、
とりあえずそこに出ていたSanDiskのカード(Exstream III 8GBとUltra II 16GB)を注文したので、
それでまた検証してみる。

それでダメなら、もしかしたら最新のファームがいけないのかな?
まぁ、ダメだったら今度は自分で銀座に持っていこう。

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X100と海。。。そして今日M9-Pが帰還


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FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

曇りの日の海はなかなか好きだ。
写真が撮りやすい。
サーファーも絵になるし。
ちなみにこの写真は10月14日に撮ったものだ。
ちょっと雨も降った。

ところで今日、M9-Pが修理から帰ってきた。
結果から言うと、ライカジャパンで症状が出ず、点検だけで帰ってきた。

ただ、過去に電源が入らないというような症例はいろいろあったようで、納品書の修理内容のところに
いろいろと連絡事項が書いてあって、なるほど、という感じだ。

1.カメラでSDカードをフォーマットしていない。
2.大容量のSDカードを使っていて内部に多くのデータが存在。
3.撮影画像の消去をカメラで行い、結果、カード内でデータが断片化。
4.何らかの要因で破損画像データが残っている。

というようなことが原因で、電源が入ったり入らなかったり(実際は入っているがスタックしている)するらしい。


Cocolog225


FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

確かに私は16GBとか32GBのSDカードを使っていて、カメラ本体で画像を消去している。
これでデータが断片化している可能性は高い。

カメラ本体での消去だと、画像データ本体は消えず、インデックスのみクリアとなる。
そのまま使うと、画像データの実体が残ったカードに新しい画像データを記録することになり、
断片化が進む。

M9-Pは電源がONになったときにSDカードを読みにいき、それで起動に時間がかかることがあったり、
カードの状態によってはスタックしたりするようだ。

そんなことからだろう、ライカジャパンによるとカードは消去ではなく、ときどきフォーマットした方がいいらしい。
これは普通のフォーマットでいいのだろうか。それとも物理消去だろうか。
物理消去は時間がかかるので面倒なのだが。


Cocolog226


FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

それから、私が使っていた32GBのカードはUHS-I規格に対応したSandiskのやつなのだが、
正式にはM9-PはUHS-Iには対応していないらしい。
対応機器でなければ普通のclass10のカードとして動作するはずだが、ちょっと不安ではある。

なので、UHS-I非対応で、ライカで動作確認済みのカードを探したのだけど、
もうそんな古いカードはなかなかない。(笑)
ネットで探しまくって8GBを2枚と16GBを2枚注文してみた。
あと、手元にあるM9時代に使っていたSandiskの16GBがUHS-I非対応だったので、
これをM9-Pで物理フォーマット(物理消去)した。
また、去年X100を買った時に購入したのか、X100で使っていたカードがTranscendの16GBで、
UHS-I非対応らしく、これを使うことにした。

安心の国産X100には32GBのUHS-I規格に対応したSandiskを使おう。(笑)


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FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

そういえば、新しいLeica MとM-Eが出たが、少々驚いたのがその価格だ。
M-EはほとんどM9-Pとスペックは同じなのに思ったより安い。
同じく、思ったよりMの値段も安かった。こうなるとM9-Pが割高に感じてしまう。

だが私は”動画撮影機能のない”、カメラが欲しい。軍艦部に”Leicaの彫りこみ”が欲しい。(笑)
シアンドリフトとSDカードまわりの不安定さはいただけないが。(汗)

新しいMが出たということは、M9、M9-Pは作られなくなるのだろうか。
Leica社はそれほど規模の大きな会社でもないし。

動画撮影機能がなくて、軍艦部にLeicaの彫りこみがあるM型のデジタルはM9-Pが唯一で、
もう作られないのなら、今買っておいて良かったということか。。。(笑)

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湘南にX100


Cocolog223


FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

ブログのデザインをリニューアルした。
今度は明るいイメージで。
レイアウトも開放的な感じにして、写真も大きくしてみた。

上の写真は湘南で撮った。
M9-Pが修理中なのでX100を久しぶりに持ち出したのだが、X100のRAWはかなりあっさりというか、
おとなしいというか、控え目な感じで、あくまでも加工調整を前提とした素材という感じだ。
そのため現像時に多少手を加えた方がいいケースが多いと思う。
この写真も多少調整して現像したものだが、RAWデータの扱いは不慣れなところがあるので、
まだまだこれからだな。

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M9-Pを修理に出した。

Cocolog221
Leica M9-P Elmarit 28mm f2.8 11801R Lightroom 4.1

M9-Pを修理に出した。
電源スイッチを入れても電源がONにならないという症状だ。
5回に1回くらいの割合でそうなる。
また、ONにならなくてもシャッターボタンを押すとONになったりならなかったり。。。
とりあえず、販売店経由でライカジャパン送りということになった。

帰ってくるまでどのくらい時間がかかるかわからないが、とりあえずサブ機のX100を使うことにする。
28mmを修行したいのだが、しょうがない。
28mmならGR DIGITALという手もあるのだが、さすがに初代のGR DIGITALなので、いろいろ遅い。
RAWで撮ろうとするとメディアに書き込むのにかなり待たされる。
GRD4が欲しくなるのはそういう時だ。

Cocolog222
Leica M9-P Elmarit 28mm f2.8 11801R Lightroom 4.1

GRD4も中古なら4万円切ってるからなぁ。。。
新品で4万円ちょっとで買えてしまう。
大きさといい、性能といい、毎日持ち歩くのにちょうどいい。
いいカメラだよなぁ。。。

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Z1車検

Cocolog220
iPhone4S

Z1の車検が完了。
今回は特に特別なことはしていない。オイル&オイルフィルター交換、Fフォークのダストシールのゴム交換、右グリップのところのスターターのスイッチが接触悪くなってたので直してもらった、あとキャブの同調がずれていたらしく、それも直してもらった。そのくらい。

キャブの同調がずれていたからか、ちょっとアイドリングが安定しなかったのだけど、それがピタッと安定するようになっていい感じ。回転の上がりもスムーズな気がする。

とても調子がいいので、どこかに出かけたくなる。

あと車検証の色が変わった。偽造防止らしい。

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エルマリートのフィルター

Cocolog219
FUJIFILM FinePix X100 RAW FILE CONVERTER

エルマリート用のフィルターが届いた。
私はできればレンズ保護にフィルターを使いたい方なのだが、エルマリート28mmの第2世代は、前玉が出っ張っているので普通に市販されているフィルターが使えない。そもそも48mmというサイズがない。それでライツのフィルターが必要になるのだけど、これもまた少ない。
E48というフィルターかシリーズ7になるらしいのだが、シリーズ7はフードとレンズでフィルターを挟んで使うらしい。
昔ズミルックスの球面35mmを持っていた時、フードの中にこのフィルターを組み込んで使っていた。
エルマリートの12501というフードは、フィルターを組み込めるようにはできていないのでレンズとフードで挟むのだろうな。
ただ、この方式だとフードを外すとフィルターも外れてしまう。
それもちょっと困るのでE48を探した。アメリカのショップにいくつかあったが、テリート用がE48サイズらしい。そのためテリート用として作られたフィルターが使えるらしいが、フィルター枠に”Telyt 200mm”と書いてある。
まぁ、それでもいいのだけど、いろいろ見て枠に"E Leitz NY SL”、”GERMANY”とだけ書いてあるのにした。
ちょっと高かったが、箱付きでほとんど新品だったのでしょうがない。
昔持っていたエルマリートの第2世代にも同じようなフィルターを付けていたが、これほど綺麗なものじゃなかった。たしかあれも海外のショップからネット通販で買ったものだった。
ちなみに”SL”とある通り、スカイライトフィルターだ。

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