IN and OUT.

駐車場にとって重要なことはわかりやすさだと思う。
博多にて。
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駐車場にとって重要なことはわかりやすさだと思う。
博多にて。
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先週の土曜日からきつい仕事が続いたが、今日は久しぶりの休み。
幸せだ。
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橋の下の落書きがワイルド。
広島にて。
ところで、写真を撮るときモノクロで撮るかカラーで撮るか、今はあまり考えてないのだけど、例えば何か被写体を見つけて撮ろうとするときにこれはモノクロが良さそう、と思う時がある。
家に帰ってきてモニターで写真を確認するときにはすっかり忘れていたりするのだが、RAWで撮っているのでモニター上の表示がカラーになってしまっていて、そうなるともうどれがモノクロで、と思った写真だかわからなくなる。
方法論として、何も考えずに感覚的というか直観的に撮って、あとからどういう仕上げがいいのか、という試行錯誤の中でモノクロ仕上げにする、ということもデジタルだと簡単にできてしまうが、ネットの多くの写真家の方々はそういう方法に対して否定的な意見をお持ちの方が多いように思う。
やはりフィルムの時代にはカラーはカラー、モノクロはモノクロ、とフィルムの選択の際に決まってしまっていたから、そこになんというか拘りというか潔さというか、なんというか根性見せろというか。そういうことなのだろうか。
あるいは、写真を評価する、という点で、撮ってみて後でモノクロにしたら何か良かった、というある意味偶然、ラッキーの類は実力じゃなく、意図して撮られたものじゃないのはどーもね、ということかも知れない。
と、まぁそういうようなことを私自身は思ったりするのだが、なんというか心の底に色を捨てるということに負い目というか、もったいない、というか、そういう感覚があるのかも・・・
ただ、最近は結果的にアウトプットが良ければそれでいいではないか、と考えるときもあったりして、まぁ、適当なんですけどね。
フィルム時代はモノクロフィルムをカメラに詰めた瞬間、ある意味全てが決まってしまい何も悩む必要なかったんだけどなぁ。。。
というわけでM monochromが欲しい。(笑)
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運転席というのは子供の頃から現在に至るまで、私にとっては一番いい席。
何歳になっても前に乗りたい。
子供か。(笑)
広島にて。
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写真というのは不思議だ。
この写真は近所の家の垣根の一部を撮ったもので、実際はこんなに情緒的というか感傷的というか、そういう風には見えないし特段綺麗でもない。
でも絞りを調整し(この場合は解放)、露出を調整して構図を考えて撮るとずいぶん実際に見えるものとは違うものが撮れる。
そういうことを計算して思い通りに撮れれば凄いのだが、私の場合は偶然が80%以上を占める。
なんとなくこうやったらどうにかなりそう、くらいな感じである。
要するに、こうやったらどうなるか、は撮ってみないとわからない。
ままならないものである。
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この日も羽田は北風運用。34Lに着陸する飛行機をしばらく眺めていた。
飛行機はいいねぇ。
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年に数回飛行機に乗る機会がある。
乗り物はなんでも好きなので飛行機に乗るのも楽しみなのだが、最近のJALは離着陸の際のカメラ映像を客室に流さなくなった。
自分が乗るのが羽田-福岡ばかりなので、ここだけの話なのかも知れないが。
着陸のときに滑走路が近づいてくる映像が大好きだったので非常に残念。(´・ω・`)
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前にも似たオブジェというか彫刻の写真をアップしたが、これは橋の反対側にあるもので別のものだ。
この日は時間帯が前よりも遅く、夕焼けもよりオレンジがかっているし街燈も点灯している。
だいたい私が撮るものは決まっていて、意識しているわけではないのだが、似たような写真ばかり手元にある。
いや、意識していないからこそ似たような写真ばかり撮るんだと思う。
プロじゃないので別にそれで構わないのだが、プロじゃないからこそもっと色々挑戦すべきというのも正論だと思う。
新しい何かを見つけるのはとても楽しい。
小さく飛行機が写っているのだが、まるで爆撃機が爆撃してる最中で町が大火災という感じ。
こちらはデカい爆弾が爆発したみたいだ。
太陽なんだけど。
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夕暮れ時は文字通り陽が沈むくらいの時間のことを言うわけだが、似た言葉に黄昏時というのがある。
黄昏は元は「誰そ彼」という言葉からきているらしく、暗くて彼が誰なのかがわからない、という意味らしい。
だから、朝の太陽が昇る前の薄暗い時間も昔は黄昏時と呼んだらしい。
また「彼は誰時(かはたれとき)」というのもあり、意味としては同じだったらしいが、やがて「黄昏」と「彼は誰」は対になり、「黄昏時」が夕方で「彼は誰時」が朝のことを言うようになったとのこと。
こういう写真を見るとなぜか綾香の「今夜も星に抱かれて」という曲を思い出す。
撮ってる時は別に思い出さないんだが、なぜなのか理由はわかりませぬ。
すごく好きな曲ではあるのだけど。
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この間、数年ぶりに近所の多摩川へ行き、河原に降りてみた。
子供の頃はよく遊んだ場所だが、当時の面影はほとんどない。
私以外誰もいない。昔は遊んでいる子供や釣り人が結構いたのだが。
暫くうろついていたらスニーカーがどろどろになった。
このあたりの川岸は粘土質の土なのだった。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデンというアニメが好きで毎週楽しみにしている。
基本的にテレビは見ないのだが、アニメだけは録画してよく見る。
本作はさすがの京アニで作画、動き、キャラデザなど作りこみが凄くて感動する。
ストーリーが物足りないという意見がネットでは散見されたが、私はとても面白いと思う。
なんというか、メインヒロインのヴァイオレットが美しい。
(もちろんビジュアルだけを言っているのではない)
こういう健気なヒロインに惹かれるのは、アヤナミストだからかな。
その昔、FMTTMというサイトを運営していたことがあって、当時はアヤナミストの総本山とか言われていたのだが、当時のメンバーにヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想を聞いてみたい。
アヤナミストのツボをかなり的確に突いてきてると思うんだが。
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