« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »

2018年6月

雨の銀座

Cocolog563
Leica M10 ELMARIT-M 28mm f2.8 ASPH. 11606(5th) 

今日、ライカジャパンのカスタマーケアからM10の修理が完了したとの連絡あった。
修理完了の予定日はまだかなり先だったが、早くなる分にはウェルカムである。
今日は特に急ぎの用事もなかったので早速受け取りに行った。
ついでに新宿に寄ってマップカメラでM10のバッテリを購入した。M10本体を購入した際、予備のバッテリも購入したが、愛用しているthinkTANK Photoのバッテリケースが2つ入りなのと、予備バッテリは2つあった方が何かと便利という、経験則というか、なんというか、そういうことでもう一つ欲しいと思っていたのだった。

今日は東京は雨で、銀座に着いた頃は結構な降りだった。
しかしながら人が多く、カフェなどではオープンテーブルにも人が沢山。あの席は濡れないのだろうか。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

休日

Cocolog562
Leica M10 ELMARIT-M 28mm f2.8 ASPH. 11606(5th) 

ライカジャパンのカスタマーケアから連絡があって、私のM10はシャッターユニットの交換をすることになった。
カメラを預けて結構経ったのだが症状を再現できないので、私の申告した内容から判断して怪しいと思われる部分を交換するとのこと。
修理完了の日付はだいたい3週間後。
部品を本国から取り寄せるのか、それとも修理の順番待ちが多いのか、はたまたそれだけ丁寧に作業をするのか、なかなか時間がかかる。

ともあれこれで憂いなくカメラが使えるようになれば、まぁいい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Cocolog561
Leica M10 ELMARIT-M 28mm f2.8 ASPH. 11606(5th) 

カメラをライカジャパンに点検に出して結構経った。何度かカスタマーサービスの担当の方と電話で話をしたのだが、症状(シャッターボタンは押せるがシャッターが切れない症状。発症すると再起動しても復活しない。物理的に強くシャッターボタンを押すとシャッターが切れて回復する。)が再現できないということだ。私が使っていた時も数日は放置しておかないと症状が出なかったし、購入時から現在までの間で症状の出る間隔が長くなってきていた。最近では1週間くらい放置すると症状が出る、という状況なので再現するのが難しいのだ。

とりあえず、徹底的に調べて欲しいので、預けたままにしてある。来週くらいに症状が再現できるかどうか確認して連絡が来ると思う。そこまでやっても再現できなければ、まぁ、諦めて取りに行こうかな。

あと、症状が出たときにライブビューに切り替えてみたことがなかったのだけど、ライブビューはシャッターを開くわけで、もしかするとそこで回復することができるかも知れないと思ったり。。。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

笑う月 #2

Cocolog560
Leica M10 ELMARIT-M 28mm f2.8 ASPH. 11606(5th) 

M10を銀座に持って行った。
仕事が忙しかったりして1週間ほどM10のシャッターを切っていなかった。
今日、久しぶりに電源を入れてシャッターを切ったところ、持病が出たようでシャッターが切れない。
力を込めてシャッターボタンを押せば回復するのは経験上わかっていたし、そうすればしばらくは症状が出なくなる。ただ、どうせ銀座に持って行くなら症状が出ている時がいいかと思い、今日行ってきた。
日曜日はサポートは営業していないのだが、預けることはできた。火曜日以降、サポートのやっているときに連絡がくるようだ。どうせ平日は仕事があるためカメラを使うことはないので問題ない。
原因がはっきりして治ればいいのだが。。。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »