After the rain.

Leica M10-P NOKTON classic 35mm f1.4 MC
気を付けてはいるのですが、カメラのイメージセンサーにゴミは付きますね。
M10-Pを使い始めて2か月ですが、今日撮った写真の現像中にセンサーにゴミがあるのを見つけました。
1つ2つじゃなく、結構沢山ついてる。orz
私のもう一つのモノクロのサイト(Silence is golden)用の写真だったので、モノクロ仕上げをしていたので気づいたんですが、カラーだと気づかなかったかも知れないです。
だけど、その写真の前後1~2枚以外は写ってないようです。
もちろん絞りとか明るさとか、写っているものによっては全くわからないことも考えられますけれど。
撮影中はシャッターがセンサーの直前でシャカシャカ動くわけですから、それでセンサーにゴミが付いたり飛ばされたリするのでしょうね。
とりあえず、クリーニングは完了しましたが、フィルム時代にはなかった手間ですね。
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コメント
センサーのごみ取りはご自身でやられているのですか?
僕はライカだけは怖くて銀座です。(笑)
小心者ですね。^^;
ブロアーで飛ばせるくらいのゴミならいいんですが。
投稿: M | 2018年12月26日 (水曜日) 午前 09時36分
Mさん、どうもです。
センサーのゴミとりと言っても、シャッターを開けっ放しにしてブロアーで吹くだけです。(笑)
メニューにゴミ検出とセンサークリーニングがあるので、取説通りにやってみたら取れましたので、それからは自分でやるようになりました。いよいよ取れない場合は銀座に行くことにしています。(笑)
コツはカメラを下向きにして下からブロアーで吹くことでしょうか。
ゴミも引力の影響を受けるはずなので。(笑)
結構取れます。気のすむまでできますし・・・(^^;)
投稿: いわき | 2019年1月 1日 (火曜日) 午前 01時49分