都庁と秋空

誰もが撮る、自分も何度も撮っている。
そしてこの日も撮った。笑
朝晩も寒くなり、日の出は遅く、日の入りは早く。
なんだか秋ももう終わる雰囲気ですね。
今日は天気が良かったので車のトランクの雨漏りを修理しました。
誰もが撮る、自分も何度も撮っている。
そしてこの日も撮った。笑
朝晩も寒くなり、日の出は遅く、日の入りは早く。
なんだか秋ももう終わる雰囲気ですね。
今日は天気が良かったので車のトランクの雨漏りを修理しました。
新宿住友ビル。
このビル自体はもう結構古いですよね。
小学生の頃、上層階のレストランで家族で食事をした記憶があります。
写真は1Fのガラス張りのホール?を外から撮ったものです。
私がここで働いていた頃はこのホールはありませんでした。
かなり昔なので当たり前なんですけどね。笑
この写真、横の壁の描写、グラデーションがなんだか気に入りました。笑
新宿です。
何気ない空の写真ですが、フィルムでこれを撮るのは難しい気がします。
超微粒子のフィルムを使って露出をうまくコントロールできれば撮れるのかなぁ・・・
今年の春。
萬年橋を歩きながらふと墨田川に視線を向けると、西に傾きつつある太陽の光が水面に反射してキラキラ輝いていました。
清澄白河にて。
ロードスターの試運転中、正面から着陸灯を点灯させた飛行機が・・・
信号で止まった時にすかさずGRで撮りました。
28mmでこの大きさで写るくらいですから、肉眼ではかなり低く見えました。
横田基地に降りる米軍機ではないかと思います。
ロードスターのダッシュボード交換が完了し、昨日車を受け取ってきました。
自分で外せるパーツ or ベトベト状態ですが払底していて再利用するパーツ、はあらかじめ外して車をディーラーに出しておき、その間に自分でパーツのベトベト処理などをしておいたので、それらのパーツを組み直して完了です。
交換したのはダッシュボード本体と、搭乗者の目の前のクラッシュパッド(柔らかいやつ)です。
綺麗になって気持ち良いです。
ダッシュボードの左右にある小さなエアの吹き出し口、デミスターグリルといいますが、この部品は払底してます。ここもベトベトになってましたので、Eyes of MのMさんに教えていただいたケミカルでベトベトを除去しました。
塗装が剥がれてしまうわけですが、ダッシュボード本体と合わせてみても質感は全く違和感ないですね。
しかし、1992年の車ですからね、こんなにパーツが新品で出るってありがたいことです。
次またダッシュボードがベトベトしてきたら、部品もあるかわからないでしょうから、合皮でも張ろうかな。
あと、どうせメーターフード外してあったので、メーター本体も車体から外し、メーターのガラスも掃除しておきました。裏側がうっすら曇っていたんですが、分解しないと拭けないですからね。笑
新宿三井ビルの前のサンクンガーデンにある滝ですが、最近は水が流れているところを見ていない気がします。
優しい木漏れ日が印象的で撮りたくなりました。
やはりズミルクス50mm ASPH.はいいですね。
立体感が素晴らしいと思います。
唯一の欠点はサイズだけでしょうか。
私はUVフィルターを付けてますが、なんだかとても長く見えます。
今日、修理のためロードスターをディーラーに出してきました。
今回はダッシュボードの交換です。ちょっと大ごとです。
写真はエンジンですが、関係ありません。笑
新品で出る部品はできるだけ交換してもらうことにしましたが、古い車なのでタイミングによっては出ない部品もあります。
それでもマツダは初代ロードスターのレストアをやってくれるだけあって、タイミングさえ合えば結構部品、あるんですけど。
今回は、加水分解によってダッシュボードの黒い部分がベトベトになってしまってどうしようもないので交換することにしましたが、自分で部品を外すスペースがあれば、例えば、合皮を張るとか、色々工夫してやってみたいという気もします。
まぁ次の機会のお楽しみですね。笑
それで、今回払底して出なかった部品がいくつかありまして、今の車についているものがそのまま再使用可能ならいいのですが、ダッシュボードと同じようにベトベトになってしまっている部品がありました。
デミスターグリル・・・ダッシュボードの左右、三角窓にファンの風を当てる吹き出し口です。
昔買った時はたしか1200円くらいでした。笑
しょうがないのでベトベト対策ですが、実はこのベトベトは塗装なんですよね。
無水エタノールで拭くと取れます。ただ、無塗装の状態になりますが・・・
(無水エタノールは普通にドラッグストアで売ってます。)
ダッシュボードのベトベトを拭きとってしまわない理由は、私のロードスター、Vスペシャルというグレードで内装がタン色なんですが、ダッシュボードは元々タン色の樹脂製で黒い部分は塗装になってます。
拭くと、黒が取れて全部タン色になってしまうのです。笑
話をデミスターグリルに戻しますが、とりあえずダッシュボードから外しまして、無水エタノールでベトベトを全部綺麗に拭き取りました。
こちらは黒い樹脂にシボ模様がつけてあるので、まぁ、このままでも使えるかなという感じですね。
もともとこのパーツの塗装ってあまり密着が良くなくて取り付けの際にぺりっと剥がれて買い直したことがあります。笑
そんなこともあって、探せばウチのどこかにあと2~3個あると思うんですが・・・
今回はついでに、社内で室内灯がわりに使っていた磁石でくっつくLEDライトもベトベトになっていたので、処理しました。
こちらはゴムっぽい塗装がしてあったのですが、あれって必ずベトベトになりますよね。
私は昔つかっていたモバイルバッテリーが同様の塗装でベトベトになってます。笑
M10 Monochromですが、まだ全然撮れてません。
ちょこっと猫なぞを撮って、悦に入っております。笑
ただ、気づいたこともありまして、M10やM10-PのRAWデータをLightroomに読み込んだ際、トーンカーブは左下から右上へ直線、いわゆるリニアだったと思いますが、M10 MonochromのデータはゆるいS字、暗い部分、明るい部分を少し強調するようなカーブになってます。表示はカスタム、となってました。
この辺、よくわかってないのですが、カメラ側である程度調整していて、ファイルにはその情報も含まれているということなんでしょうか。
jpegの設定が反映されているんでしょうかね。。。
まぁ、現像時にはトーンカーブは調整しますので特に問題にはなりません。
あと、ストラップを付属の純正M10用ではなく、社外品にしてみました。今回は久しぶりのULYSEES。
クラシコ・ドリットの黒にしました。
普通のシンプルなデザインです。品質もとてもいい。
それから、M10の時に着けていた名入れシューカバーですが、試してみたら普通に入りました。
M10-Pに装着しようとした際はスムーズにアクセサリシューに入らなかったので使わなかったのですが・・・
で、一応問題なく装着できたのですが、シューカバーの左右の前の部分、カメラのシューの折り返し部分の裏側に当たるところをペーパーで少し磨いて角をわずかに丸めておきました。その方がスムーズに入る気がします。M10-Pもこの辺りが引っかかっていただけかも知れません。
関係ありませんが、しばらくしまい込んでいたので、シューカバーの名前の白文字が汚れて黄ばんでました。笑(これはウェットティッシュで掃除したら元の白に戻った。)
コロナも落ち着いてきているからか、皆の表情も心なしか明るい気がしました。
秋の週末は爽やかで、なんとなく心楽しい。
今日の東京は涼しくなりましたね。
この写真はこの前の土曜日なので暑い日なんですけど。笑
新宿。
この前の土曜日、日向は結構暑かったりしましたが、夏ほどでもないし日陰は快適。
そして木漏れ日がまだ夏の名残でキラキラしていて綺麗でした。
休日の西新宿はなかなかです。
ビルに太陽の光が反射しているわけですが、良く見ると絞り羽根のエッジがレンズに反射しているのが写ってます。
写真趣味というかカメラ趣味というか・・・けっこう長くやってますが、これは初めて。笑
昨日2日目のワクチン接種を終えた後に。
新宿。
M10 Monochrom Leitz Wetzlar。
基本的に外観はM10、もしくはM10-Pと同じような感じですが、フォーカスボタンやレンズ脱着ボタンが黒くなっていたり、シャッターダイヤルとISO設定ダイアルの「A」がグレーになっていたりします。
私のものはLeica社の前身である、Ernst Leitz社の創業150年を記念して発売されたモデルで、トップカバーに「Leitz Wetzlar」といった刻印があります。
この記念モデルは当初、世界限定650台ということだったのですが、いつの間にかそういうワードは書かれなくなってますね。お店の人も限定ではなくなったみたい、と言ってました。笑
また、同時にSUMMILUX-M 35mm f1.4の記念モデルも発売されたようですが、こちらも当初は世界限定500本ということでしたが・・・笑
まだあまり撮っていないので何とも言えないのですが、撮影した写真を見た最初の印象は「濃密だなぁ」といった感じでした。なんだか濃い感じというか。笑
レンズはZeiss OptonのSonnar 5cm f1.5です。
4000万画素という数字からくる先入観もあると思いますし、上の写真の場合、ギターのボディの形状や塗装色、光の反射の仕方などもあるとは思いますが、サッパリというより、とろみのある感じというか・・・
ちなみに、ギターは古いフェンダージャパンです。笑
Texas Specialがなかなかいい音出します。
猫がどこかに行ってしまって撮るものがないので、とりあえず机の上を・・・
中古カメラ屋かと。笑
さすがに4000万画素もあると細かいところまでしっかり解像しますね。
情報量が多い、というレビューがそこここにありましたが、確かにその通りなんでしょうね。
やたら写るのは間違いないと思いますし、レンズの性能をしっかり絵にしてくれるように思います。
唯一の欠点と言えば、ファイルサイズが大きくなったところでしょうか。
しょうがないんですけども。笑
ブラッククロームでM10のシェイプだと個人的には刻印は無くてもカッコいいとは思うのですが、Leitzの筆記体ロゴが素敵だったのと、人生一度くらいはライカの記念モデルというものを買ってみるのもいいかな、と思ってこれにしました。笑
蔓とか蔦とかを見ると撮りたくなります。
あとガラスも。笑
それはともかく、最近、涼しくなってきて過ごしやすいのは良いのですが・・・お腹が空きます。
食欲の秋だなぁ。
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