M10 Monochrom

M10 Monochromですが、まだ全然撮れてません。
ちょこっと猫なぞを撮って、悦に入っております。笑
ただ、気づいたこともありまして、M10やM10-PのRAWデータをLightroomに読み込んだ際、トーンカーブは左下から右上へ直線、いわゆるリニアだったと思いますが、M10 MonochromのデータはゆるいS字、暗い部分、明るい部分を少し強調するようなカーブになってます。表示はカスタム、となってました。
この辺、よくわかってないのですが、カメラ側である程度調整していて、ファイルにはその情報も含まれているということなんでしょうか。
jpegの設定が反映されているんでしょうかね。。。
まぁ、現像時にはトーンカーブは調整しますので特に問題にはなりません。
あと、ストラップを付属の純正M10用ではなく、社外品にしてみました。今回は久しぶりのULYSEES。
クラシコ・ドリットの黒にしました。
普通のシンプルなデザインです。品質もとてもいい。
それから、M10の時に着けていた名入れシューカバーですが、試してみたら普通に入りました。
M10-Pに装着しようとした際はスムーズにアクセサリシューに入らなかったので使わなかったのですが・・・
で、一応問題なく装着できたのですが、シューカバーの左右の前の部分、カメラのシューの折り返し部分の裏側に当たるところをペーパーで少し磨いて角をわずかに丸めておきました。その方がスムーズに入る気がします。M10-Pもこの辺りが引っかかっていただけかも知れません。
関係ありませんが、しばらくしまい込んでいたので、シューカバーの名前の白文字が汚れて黄ばんでました。笑(これはウェットティッシュで掃除したら元の白に戻った。)

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