
この写真とこの前の写真は、確か2005年のクリスマス・イヴあたりだったと思う。
この日この写真を撮影したM3とVoigtlander(コシナ)のノクトン50mmと茶色いストラップを買ったはず。
買ったその足でこの店に入り、コーヒーと何かケーキ的なものを注文し、ストラップとレンズをM3につけ、フィルムを装填し、露出を測り、シャッターを切った。とまぁそれだけの話。
・・・ちょっとブレたな。
Leica M3 Voigtlander NOKTON 50mm f1.5 ASPH.
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その場でつい言ってしまった言葉。
でもそれは本当にそう思っているから出た言葉なのか。
弱いからね、私は。
よくわかってるんだよ。
それなら黙っている方がいい。
少なくとも自分を好きでいられる。
Leica M3 Voigtlander NOKTON 50mm f1.5 ASPH.
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人生の艱難辛苦から逃れる道はふたつある。音楽と猫だ。
Albert Schweitzer.
シュバイツァーは正しいな。
さすがである。
EPSON R-D1 NOKTON Classic 40mm f1.4 S.C
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幸福への道を知るには、不幸への道を熟知すればいい、という言葉を何かで読んだ。
幸福への道はわからないけれど、確実に幸福にはなれないという道がある。
それは、「すべての人から好かれようとすること。」らしい。
なるほどなるほど。。。
EPSON R-D1 Elmarit 28mm f2.8
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